規則正しい生活が肝臓を守る

肝臓によい生活を説明する看護師

肝臓は、24時間常に働いていて食べたものを分解したり、きれいな血液を体の隅々まで送ったりする重要な役割をする体内の中でも特に重要な臓器になります。もしも肝臓を悪化させてしまうと身体に色々な悪影響を及ぼしてしまいます。例えば、肝臓は神経系と深い繋がりがある場所なので、機能が低下してしまうと、自律神経失調症という病気になる可能性があります。

 

この病気の症状は、常にやる気が起きなくなる、体がダルい状態になってしまう、夜なのに眠れない日が続いて不眠症になってしまうといった状態になってしまいます。さらにちょっとしたことにイライラが起こり始め、常に怒りやすくなってしまったりします。さらに最悪な場合、手足がしびれを起こすといった症状も出始めたりもします。この病気は最近現代社会でも多いうつ病にも深い繋がりがある病気とも言われています。

 

この肝臓を健康な状態で維持する方法は、規則正しい生活を送ることです。よく仕事から帰ってきて夜遅くまで起きてたりする人が多いですが、これは肝臓を悪化させてしまうので無駄な夜更かしをしてはいけません。そして寝すぎてしまうことも肝臓の機能を低下させてしまうので、やってはいけません。なので毎日出来るだけ早寝早起きをするようにして下さい。

 

そして朝起きたら散歩することが肝臓機能を高めるのに凄く最適です。肝臓は安静にしていると機能を高めると言われたりしていますが、これは間違いで、実は筋肉が肝臓を助けてくれる大きな役割を果たしてくれるのです。肝臓は、血液中にあるアンモニアを無毒化したり、アミノ酸や糖を代謝するといった働きをしますが、肝臓の機能が低下している時は筋肉がこれらの役割を代行する働きをしてくれます。

 

なので肝臓の機能を高めるためには適度な運動が必要不可欠なのです。そしてさらに大切なことは、疲れたら必ず休むことです。日本人の場合は特に休むことがほとんどなく働いてばかりで、休みの日もどこかへ出かけてばかりで全く休んでいません。疲れを感じ始めたりしたら、しっかり休むようにしてください。しかし、休みすぎると肝臓機能を低下させてしまうので、しっかりバランスをとるように心掛けてください。

 

TOPへ